日本語 · English(未訳)

ADR-03: 曜日は暦の下位区分ではなく並列の独立サイクル。週末=休みは構造でなく方針

判断: 七曜を月・年の下位区分とはしない。日序数から取り出した、月末や年末をまたいで 永続的に回り続ける独立周期とする。グレゴリオ日付と曜日は同じ基底からの兄弟の射影であり、 上下関係はない。さらに「土曜は何曜日か」という構造と、「土日は非就業」という方針を分離する。

背景: 曜日サイクルは月の中で完結せず、月境界をまたいで連続する。よって層の親子ではなく並列。 また週の開始(ISO は月曜、米国は日曜)や就業週そのもの(多くは月〜金だが湾岸諸国は異なり、 近年の制度変更もある)は地域依存。「土曜=第 6 曜」は曜日サイクル層に属し、 「土曜は非就業」は祝日と同じステータス・カスケード層に属する。当初案はこの二つを一体化していた。

却下した案: 曜日を暦の下位レベルとして扱い、週末休を曜日構造に焼き込む案。地域差と制度変更を吸収できず却下。

帰結: 週サイクル層は構造のみを持ち方針を持たない。週末の非就業はカスケード層へ移される。